HOME » ポルシェの高額査定を実現する3つの秘訣

ポルシェの高額査定を実現する3つの秘訣

大切なポルシェを少しでも高く査定してもらうために、おさえておきたい3つの秘訣を紹介。社外品が付いているからといって、諦めるのはいけません。

これだけは押さえておきたいポルシェ高額査定のコツ

  • 純正に近いコンディションを維持する
  • 普段の手入れをマメに行う
  • 買取査定のための余分な出費はしない

ポルシェの中古車は高値安定

ポルシェを代表する911モデルは人気が高く、15年以上前の年式のモデルでも高額で買取・販売が行われています。

またミッドシップスポーツカーのケイマンやボクスター、ポルシェ初のSUVカイエン、最新モデルでは4ドアのパナメーラなど様々な需要に対応できる車種の開発も積極的に行っているため、以前からのユーザ層に加えてさらに新しいポルシェファンが増加していることも、ポルシェの中古車市場を高値安定に導いている理由のひとつと言えるでしょう。

買取査定では車体の状態とともに年式・走行距離が重視されることから、数年を目処に新車に乗り換えるユーザも少なくないようです。そのためポルシェの中古車市場には新車同然のお買い得価格の中古車が多く出回っていることも、さらに中古車市場を活気づかせる原因になっています。

買取査定を有利にするための秘訣

ポルシェを売るときになって「どうすれば高く売れるか」と考えても、できることは限られています。

買取店や時期の選択、査定前の洗車・・等々、いろいろな小技があると思いますが、比較的高額で安定しているポルシェの買取ではポルシェそのものの質がもっとも重視されるため、小技に頼らず正攻法で査定に臨むのがベストな選択です。

(1)ポルシェは純正が人気

ポルシェを高額で買取ってもらうためには、中古車市場で高額で販売されるポルシェの条件を知ることが大切です。

同じ車種、同じ年式、同じグレードで走行距離も気にするほどは違わないポルシェでも、印象を悪くするような改造が行われている車では査定額が大幅にマイナスされてしまいます。ポルシェは、純正がもっとも人気があるためです。

ただし社外品をつける場合でもトータルチューン(同一メーカーのエアロパーツなど)は比較的好まれるので、むしろ査定にプラスになる場合もあります。社外品を付けるときは外した純正品を必ず保管しておくようにしましょう。

中古車を買う人が純正品のパーツを希望する場合に、それがあるか無いかは大きな違いです。取り付けた社外品パーツが査定にマイナスになってしまう場合でも、純正品を保管していればマイナス分を埋めることができます。

またメーター交換を行う場合には、整備記録簿や保証書に交換時の走行距離が記録されているか必ず確認が必要です。

交換を行った整備工場などの確認印が捺されていることも必須です。これが無い場合は走行距離が「不明」扱いになってしまうため、買取査定額も大幅に減額されてしまいます。

(2)普段からマメに手入れする

ポルシェの中古車を買う人が最も気にすることは、快適に乗れるかとうことです。中古車だからといっても前に乗っていた人の「だらしなさ」がそこここに見られるような車は乗りたがる人も少ないでしょう。

買取の時もその部分には注意して査定が行われます。定期的な洗車はもちろん、カギ穴まわりなど小キズがつきやすいところも普段から注意します。小さなキズくらいならワックスやコンパウンドで磨けば目立たなくなるので、放置しないで早めに処置しておきましょう。

車内の匂いや焼け焦げなども特に嫌われるので、できれば煙草を車内で吸うのは控えた方が安心です。煙草を吸わない人にとっては、染みついた煙草の匂いは相当に強烈です。

(3)車検や修理は査定に影響しない

車検が切れそうなポルシェを売るときに「車検を通しておいた方が高く売れるのでは」と考えるのは当然です。

車検切れは確かにイメージが良くないものです。しかし車検を通してから買取に出しても、車検に掛かる費用ほどはプラスに査定されないのが普通です。

それならば手間とお金をかけて車検を通すより、車検切れのままで買取に出した方が得です。またボディの傷やへこみの場合も同様に、そのままで査定してもらっても修理代ほどはマイナスされないのが一般的です。

何年も乗っていれば多少のキズやへこみができるのも不思議ではありませんから、そのために査定額が大きくマイナスされることは少ないと考えてください。